韓神新羅神社(大浦神社)島根県大田市五十猛町大浦2719 mapion 交通案内 祭神 須佐之男命 配祀神 大屋津姫、抓津姫命 由緒 半島から帰国した須佐之男命はここに留まり、神別れ坂で別れた大屋津姫命、抓津姫命を後にあわせ祀った。古代から半島とのつながりの深い土地であり、 この神社を訪れた作家の金達寿氏は「日本の中の朝鮮文化 講談社文庫」の中で我が意を得たような表現をしているのが印象的であった。半島は廊下であり、大陸経由の文物の大半はしばらく留まり、通過してきたのは間違いのないところであろう。 しかしそれらは朝鮮文化といえるのだろうか。半島で発展しまた発明されたものがあれば、それは朝鮮文化であるが、伝達の役割だけなら、さらに源流にまでさかのぼって表現する必要があろう。 「馬の文化、舟の文化」(福永光司氏著)と言う書物では、中国北部の馬、南部の船(南船北馬)のそれぞれの特徴から日本の文化風土を論じているが、半島南に舟、北に馬が伝わったと理解できる。 列島と半島とは風習や文化を多く共有しているが、元は大陸にあるのだろう。 お姿 港の先の登り口に鎮座している。後ろは森である。鳥居と境内社が新しい。明神造。 ![]() 五十猛命ホームページ 神奈備にようこそ |