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紀の川市打田町神領272 交通案内 『紀伊続風土記』の牟婁郡大田荘浦神村の条に、鹽釜六社明神社について記しており、此地に旧浦神と称せし神坐しけるに、何れの時にか那賀郡池田荘神領村へ遷座し給へり。其旧地に小祠を建て猶浦神神社と称して産土神とせしに後世鹽釜明神を勧請して産土神とし浦神社を末社とせり今も境内に浦神の小祠あり村名を浦神といふは其神名より起れるなり。とある。
もう一柱の国津姫命は和泉の海中に出現し、ここに遷座したと言う。この山深い地に船の神が祀られているのは、 山の神や木の神は船の神になるからである。伊太祁曽神社の五十猛命は木の神であり、浮き宝(船)の神であることからも、
また三船神社の祭神が木玉屋船命であり、船材の木を船玉として祀っている事からも推測できる。
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