静火神社(しずひじんじゃ)
和歌山市坂田 infoseek
交通案内
![]() 田福寺 真言宗別格本山 田福寺の御住職の瀧智真さんの宗教論、歴史観には興味の尽きない味わいがある。まっとうな物の見方からの話であるが、それが今日では独特のものの見方からに見える。 例えば、空海中国密航説である。大師の若き頃の空白の数年間、また中国へ遣唐使の時の文章、会話など語学等併せて考えると留学以前に(密航と言う言葉はふさわしくないかもしれませんが、とにかく)渡航していたと想像できるとの説である。 弘法大師は大天才ではあるが、その人柄は私達により近い人間味のある大師像が描ける。 もうひとつの例、「神道は宗教か、人の生きる道しるべを示しているのか」との問いには、法然あるいは親鸞の教えの「ナミアグダブツ」、これは、つまり、このアミダ信仰はその時代の背景など考慮に入れる必要があると思うが、基本的には神道ののハライ、ミソギとあまりかわりはないように思う。 また、神社の歴史は、多くは超自然的なものへの畏敬の念から生じたものと推察できるが、その後の歴史を見てみると霊鎮の神社も多い。例えば「天神」などはタタリを怖れて建立されたものである。 日光東照宮に祭られているのは徳川家康であるが、同時に豊臣秀吉も祭られていることを鑑みれば、そのタタリを恐れてかもしれない。そう言った意味で日本の歴史は裏切りなどによる怨念の歴史と言えるかも知れません。 この様なお話を尽きることなく聞かしていただける。是非まとめた物を発信されたい。 お祭り 例祭 4月16日 ![]()
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